実際のスライダーの動きは、プレビュー/公開ページでご確認ください
名古屋駅から電車で20分

アリコロカメラ

アリコロカメラ・プロジェクト(以下、アリコロカメラ)とは、日本遺産のまちで知られる有松を舞台におこなわれる、カメラ撮影や編集講座をおこなう全4回のプロジェクトです。日本遺産の構成要素である「しぼり・まちなみ・まつり」を被写体に、印象的な写真を撮影のポイントや、写真の編集・加工のテクニックを有松で学びます。

前回のアリコロカメラでは「まちなみ・まつり」を中心に撮影・編集の講習をおこないましたが、今回は、「しぼり」と関連深い染色工場での撮影や、一部の参加者が染色体験をしている様子を他の参加者が撮影するプログラムを実施予定しています[*1]。今回の講義や講習では、主にスマートフォン、写ルンですを用いた内容を予定しております[*2]。2回目以降は参加者が撮影した写真を見ながらグループでディスカッションし、参加者同士で撮影のスキルや学びをシェアします。

撮影した写真は、各参加者がフォトブックアプリ[*3]を使用したフォトブックの作成(自費・割引クーポンあり)としてとりまとめたり、参加者全体で昨年度同様に『プロジェクトブック』として取りまとめを予定しています。過去のプロジェクトブックはこちらからご覧いただけます。

[*1] 3回の講習・演習では、すべて異なる染色工場での絞り染め体験が含まれています。おひとりにつき、いずれか一回の体験をすることができます。
[*2] ご自身でお持ちのフィルムカメラ、一眼レフカメラを持参いただいても結構です。
[*3] PhotoZINE MAGAZINE | FUJIFILMプリント&ギフトなど



💁‍♂️こんなかたにおススメ! 📷
✅印象的な写真が撮りたい!
✅インスタで統一感のあるイメージにしたい!
✅風情があるまち並みを記念に残したい!
✅zineをどうやって作るか知りたい!
✅カメラすきな人と撮影してみたい!
✅フィルムカメラの良さを知りたい!

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アリコロカメラ🧵
絞り染めで有名な有松。
布をくくる際につかう、コロという木製の道具があります。カメラもしぼりでボケみが変わります。
そんな「しぼり」つながりで、有松でカメラ部をつくることになりました。
伝統を活かしながら、新しい魅力を写真で発信していきませんか?

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本事業は、有松日本遺産推進協議会が主催し、ありまつ中心家守会社が鷹巣由佳とともに企画・運営をおこなうものです。

プログラム

講座内容
スマートフォンと『写ルンです』による写りの違いを観察し、写真の印象、感じ方などを楽しみます。

  1. 写ルンですで失敗しないための簡単な撮影のレクチャー
  2. 普段のスマホで撮る写真をワンランクあげる撮影テクニックと加工など
  3. 撮影後にスマホの写真と写ルンですの写真を見比べて写りの違いを、楽しんだり実際のプリントに触れて写真の質感を感じる

2021年9月23日[木・祝日] 10:00-15:00
手ぬぐいの染色

9:45-10:00|受付 @有松鳴海絞り会館
10:00-10:20|自己紹介
10:20-11:40|撮影の基本講義(スマホと写ルンですの違い、写ルンですを一人1台配布)
11:40-12:45|昼食
12:45-13:00|移動
13:00-14:50|手ぬぐいの絞り染め体験 @有松工芸+撮影演習
14:50-15:00|集合写真撮影+自由解散

2021年10月24日[日]  10:00-15:00
ハンカチの染色

9:45-10:00|受付 @有松鳴海絞り会館
10:00-10:30|前回の写真の振り返り
10:30-11:00|写真を見ながらグループディスカッション
11:00-11:20|ディスカッションの内容を各5分でシェア
11:20-11:30|質疑応答
11:30-12:45|昼食
12:45-13:00|移動
13:00-14:50|ハンカチの流し染め体験 @早恒染色+撮影演習
14:50-15:00|1日目に配布した写ルンです回収、集合写真撮影+自由解散

2021年11月23日[火・祝日] 10:00-16:00
エコバッグの形状記憶

9:45-10:00|受付 @有松鳴海絞り会館
10:00-10:30|写ルンですで撮った写真のプリントをみんなで見る
10:30-11:00|プリントした写真を見ながらプロジェクトブックのレイアウトを考える
11:00-11:20|各自考えた内容をシェア
11:20-11:30|質疑応答
11:30-12:45|昼食
12:45-13:00|移動
13:00-14:50|形状記憶加工の体験 @久野染工場+撮影演習
14:50-15:00|集合写真撮影+自由解散

2022年1月30日[日]  10:00-13:00
プロジェクトブックの発表

9:45-10:00|受付 @有松鳴海絞り会館
10:00-10:30|グループごとにプロジェクトブックの発表
10:30-11:00|プロジェクトブックを見ながらグループディスカッション
11:00-11:20|ディスカッションの内容を各5分でシェア
11:20-11:50|質疑応答
11:50-12:00|集合写真撮影+自由解散

講師・スタッフ紹介

たかすゆか
鷹巣由佳

愛知県生まれ。グラフィックデザイナー、デザイン事務所211design-meme-主宰。フィンランド・スウェーデン・デンマーク・エストニア・フランス・オランダ・ドイツ・チェコ・台湾などをまわり、旅と日常の境界線や言葉にできない何かを様々な視点で表現を試み、紙を中心に布やアクリルなど様々な素材を用い、偶然や確率等の観点から「予期せぬ予期」を探る作品制作をしている。

https://takasuyuka.211design.com/portfolio/

おおしま りゅうたろう
大嶋竜太郎
愛知県生まれ育ち
日々の写真と自由と印象をテーマに作品を作っている。
フィルムカメラや使い捨てカメラを改造加工して写真の楽しさや表現の可能性を模索している。
2020年2歳の娘にフィルムカメラを与え毎月フィルム一本づつ、お互いの記憶と記録を撮った『僕ときなこ』を製作中。

https://hbntn873.wixsite.com/barbara

記録・撮影
こんどうひろし

近藤大芝
おおしま りゅうたろう
大嶋竜太郎
愛知県生まれ育ち
日々の写真と自由と印象をテーマに作品を作っている。
フィルムカメラや使い捨てカメラを改造加工して写真の楽しさや表現の可能性を模索している。
2020年2歳の娘にフィルムカメラを与え毎月フィルム一本づつ、お互いの記憶と記録を撮った『僕ときなこ』を製作中。

https://hbntn873.wixsite.com/barbara

日本遺産のまち、有松ってどんなまち?

しぼり
心地よい風合いと独特な色のにじみが特徴の有松絞り。その歴史は今から約400年前、名古屋城の築城のために九州から来ていた者から絞り染めの技法を習い、知多や三河の木綿に施したことにはじまります。その後、図案から型彫り、絞り加工、染色、仕上げまで、それぞれ専門の職人たちの熟練の手で改良が重ねられ、約100種類の絞り技法が誕生しました。
まちなみ
慶長13(1608)年、有松のまちは尾張藩の奨励によってつくられました。東海道を往来する旅人の土産物として有松絞りが考案され、有松絞りとともに有松のまちは発展しました。今もなお、東海道沿いには豪壮な絞商の家屋や蔵など伝統的な建物が並び、有松絞りによって繁栄した様子をうかがうことができます。
まつり
有松のお祭りは、有松から桶狭間神明社へ参詣したことから始まり、今では東町・中町・西町の3輌の山車(だし)(布袋車、唐子車、神功皇后車)が東海道沿いを曳行するかたちとなりました。車切り(しゃぎり)と呼ばれる山車の方向転換やからくり奉納をした後、有松天満社に総参りし、夕方からは山車に提灯を取り付けて曳行され、夜囃子の音色が有松のまちなみに響き渡ります。
まつり
有松のお祭りは、有松から桶狭間神明社へ参詣したことから始まり、今では東町・中町・西町の3輌の山車(だし)(布袋車、唐子車、神功皇后車)が東海道沿いを曳行するかたちとなりました。車切り(しゃぎり)と呼ばれる山車の方向転換やからくり奉納をした後、有松天満社に総参りし、夕方からは山車に提灯を取り付けて曳行され、夜囃子の音色が有松のまちなみに響き渡ります。

参加申込

参加費 18,000円/人
※複数名でご参加される場合は、お一人ずつそれぞれでお申し込みください
※予算内に染色体験の費用、写ルンです1台分、印刷クーポン(50枚分)、印刷割引クーポンが含まれています
※参加人数は20名、20名以上のお申込みがあった場合はキャンセル待ちとなります
利用規約はこちら

注意事項

〈新型コロナウイルス予防について〉
本プログラムでは、現在までの新型コロナウイルス感染症に関する内閣官房の新型コロナウィルス感染症対応についての方針を受け、下記の対応をすることをご連絡致します。
  • 受付にアルコール消毒液を設置
  • 各施設内の空気を入れ替えるため、適宜、換気を実施
  • スタッフの意識付け及び感染症対策の徹底
またイベントにご参加いただく皆様におかれましても、必ずマスク着用をお願いします。咳エチケット、こまめな手洗い・消毒等の感染防止を心がけていただきますようにお願い申し上げます。なお、体調にご不安のある方はくれぐれもご無理なさらないようお願い致します。

※スタッフは、マスクを着用しております。ご了承ください。

〈広報利用について〉
※当日の様子を写真・動画にて記録させていただきます。その後、ソーシャルメディアやウェブサイトで告知素材として使用予定ですので、掲載NGの方はお申込み時の要望欄にご記載いただき、当日スタッフへお申し出いただくよう、よろしくお願いします。
※講座スタート後のキャンセルや、連続講座にて、受講者様の都合でご参加いただけなかった回がある場合にご返金は致しかねますので予めご了承ください。

よくある質問

よくある質問について
Q
 撮影ワークショップはカメラを所有していないと参加できませんか?
A
スマートフォンでの参加も受け付けております。
Q
1人で参加しても大丈夫ですか?
A
他の参加者もいますので、お気軽にご参加ください。
Q
子どもの参加は大丈夫ですか?また参加費はどうなりますか?
A
お子さんの参加は大歓迎です。お子さんにとっても良い体験になると思います。
未就学児の方は参加費用不要です。
参加予約の際、備考欄にその旨をご記入ください。
Q
撮影ワークショップが中止になることはありますか?
A
原則として雨天決行いたします。
荒天時や自然災害、その他の理由でどうしても催行できなくなった場合は撮影ワークショップの中止をさせていただきます。
新型コロナウイルスの感染拡大状況を見て、ワークショップの内容が変更となる場合がございます。
Q
参加予約をしたのですが、予約確認メールが届きません。
A
1. 登録しているメールアドレスに間違いがないかご確認ください
2. 迷惑メールフィルタ等が原因で予約確認メールが届かない場合があります。
info@armt.jpからのメールが届くよう迷惑メールフィルタ等の設定解除をお願いいたします。
それでも届かない場合はinfo@armt.jpまでお問い合わせください。
Q
キャンセルをしたいのですが?
A
やむを得ない場合は、info@armt.jpまでお早めにご連絡下さい。
その際は参加者氏名をご記入ください。

※代わりに参加できる方がおられる場合、キャンセル料は不要です。その旨をご連絡下さい。
※無連絡不参加の場合、以後のご参加をお断りすることがございます。
Q
1人で参加しても大丈夫ですか?
A
他の参加者もいますので、お気軽にご参加ください。

お問合わせ

その他、不明なことがあれば、下記のお問い合わせフォームよりご連絡ください。
フォームから送信された内容はマイページの「フォーム」ボタンから確認できます。
送信したメールアドレスでお知らせ配信に登録する
送信
利用規約・プライバシーポリシーをお読みの上、同意して送信して下さい。

プロジェクト概要

アリコロカメラの実施内容
プロジェクトタイトル

アリコロカメラ・プロジェクト 2021

実施日時

2021年9月23日[木・祝日]、10月24日[日] 、11月23日[火・祝日] 10:00-15:00
2022年1月30日[日]10:00-12:00

参加費

18,000円(税込)/人

※参加費に絞り染めの体験費用、写ルンです1個分が含まれています。

参加人数

20名程度

申込締切

2021年8月29日[日] 20:00まで

講師

鷹巣由佳、大嶋竜太郎、近藤大芝

主催

有松日本遺産推進協議会

企画運営

ありまつ中心家守会社+鷹巣由佳

協賛

富士フイルムイメ―ジングシステムズ株式会社

参加費

18,000円(税込)/人

※参加費に絞り染めの体験費用、写ルンです1個分が含まれています。

前回の取り組み

昨年度のプログラムはこちら

合同会社ありまつ中心家守会社

合同会社ありまつ中心家守会社は、まちの空洞化に関する課題を遊休資源の利活用と場づくりで解決し、なりわいとにぎわいを育むまちづくりのお手伝いをおこないます。

主な事業:おたからめぐり アリマツアー

https://yamori.armt.jp

日本遺産

日本遺産(Japan Heritage)とは、地域の歴史的魅力や特色を通じて我が国の文化・伝統を語るストーリーを「日本遺産(Japan Heritage)」として文化庁が認定するものです。

令和3(2021)年度文化芸術振興費補助金(地域文化財総合活用推進事業)

参考:日本遺産 有松 | 江戸時代の情緒に触れる絞りの産地 ~藍染が風にゆれる町 有松~